百聞は一見に如かず
WEB上のホームページに記載されている内容を読んだり、あるいは口頭で「性能は良いです。」と聞いたとしても、実際建築している現場をご自身の目で確かめられることをお勧めします!なぜなら、どれだけ性能の良い材料を使用していても、その施工状況が悪ければ材料の性能が十分生かされないからです。
では、施工状況を確認するにはどうすればよいかというと、まずは気になる住宅会社の方に、「施工途中の現場を見せてもらえますか?」と聞いてみましょう!施工に自信がある会社なら、すぐご案内いただけるはずです。
壁の中身を確認しましょう!
「完成見学」はよく見かけますが、これは全て仕上がっている状態なので、壁の中まで確認することができません。「構造見学」だと、壁(プラスターボード)が貼られる前の、断熱材が見えている状態なので、施工状況が一目瞭然に確認できるというわけなんです。
では、現場で何を見るかと言うと、「隙間」です。いかに家の中と外との熱橋を遮断できているかといえば、この家の隙間をどれだけなくすことができるか、です。
私たちR+house春日井では、ネオマフォームというプラスチック系の断熱材を採用していますが、柱と柱の間にこの断熱材をはめて終わりではなく、その隙間全てにコーキングを施しています。
因みに、R+house春日井の「構造見学会」は随時行っているので、お問合せいただいたタイミングでお見せできる現場をご案内します。下記まで、お気軽にお問合せください!
では、現場で何を見るかと言うと、「隙間」です。いかに家の中と外との熱橋を遮断できているかといえば、この家の隙間をどれだけなくすことができるか、です。
私たちR+house春日井では、ネオマフォームというプラスチック系の断熱材を採用していますが、柱と柱の間にこの断熱材をはめて終わりではなく、その隙間全てにコーキングを施しています。
因みに、R+house春日井の「構造見学会」は随時行っているので、お問合せいただいたタイミングでお見せできる現場をご案内します。下記まで、お気軽にお問合せください!
0120-277-556
施工の成果は気密検査(C値)で分かります!
性能を肌で感じる大切さ
これまで現場見学したお客様から、よく仰っていただくのは、暑い時期だと、一歩家の中に入ると「エアコン付いてないのに涼しい~。」ですし、寒い時期だと「暖房ついてないのにあったか~い。」です。工事途中なので電気機器がついているわけもないのですが、気密処理がされている家は、既に快適であることを肌で感じてもらう事ができます!
気密が良いと遮音性も高い?!
また、気密だけでなく、遮音性の高さにも驚かれるお客様が多いです。「窓から車が走っているのが見えるのに、全く音が聞こえない!」「騒音が少なそうな土地を選ばなきゃいけないと思っていたけど、これ(気密性の良い家)なら気にならないかもしれない。」というお客様もいらっしゃいました。
音の感じ方は人それぞれですが、ぜひ、性能の良い家で「聞こえ方」も試してみてください!
音の感じ方は人それぞれですが、ぜひ、性能の良い家で「聞こえ方」も試してみてください!