こんにちは。そろそろ新学期を迎える時期ですよね。
私の親戚に今度6年生になる子がいますが、最高学年生なので、明日の入学式の準備をお手伝いするために、今日登校したそうです^^その話を聞いてあんなに小さかったのに、と感慨深くなりました。
私の親戚に今度6年生になる子がいますが、最高学年生なので、明日の入学式の準備をお手伝いするために、今日登校したそうです^^その話を聞いてあんなに小さかったのに、と感慨深くなりました。
さて、この週末は賢い家づくり勉強会の第2部を開催いたしました。第2部では、個別資金相談会として、年収から借りられる金額や、月々支払う金額から見る借入額、またローン金利の違いによる支払額などをシミュレーションツールを使いながら、個々の総予算を把握していただいています。
総予算が決まったら
お越しいただいたお客様から、総予算が見えたところで、次に何をすればよいのでしょう?という質問を頂きました。答えはズバリ、「家(住宅)を決める」です!
家(住宅)を決める
予算の範囲であれば土地が先でも良いのでは?と思う方がいるかもしれないですが、土地を優先したことで、思い描いていた家が建てられなくなって後悔される方が多いんです!
例えば,快適に過ごすための性能をあきらめてしまい、結果ランニングコストがかかる家になったり、家の大きさを小さくしなくてはならなくなったり、外構(庭)が手つかずのままだったり・・。というわけで、総額を把握したら、どういう性能・デザイン・大きさの家にするか、住宅会社を選別して、その予算を確認してください!家の予算が決まれば、諸費用も見えてくるので、最後、土地の予算が見えてきます。
例えば,快適に過ごすための性能をあきらめてしまい、結果ランニングコストがかかる家になったり、家の大きさを小さくしなくてはならなくなったり、外構(庭)が手つかずのままだったり・・。というわけで、総額を把握したら、どういう性能・デザイン・大きさの家にするか、住宅会社を選別して、その予算を確認してください!家の予算が決まれば、諸費用も見えてくるので、最後、土地の予算が見えてきます。