オープン外構のメリットと注意点
お庭をつくる際、まず大きく2タイプに分かれます。一つは、塀やフェンスなどで外から見えないように囲うタイプと、もう一つは、オープンにして、植物などで目線を遮る工夫をするタイプです。
もちろんそれぞれにメリットはありますが、オープン外構の方が、比較的、価格を抑えられるという点と、植栽が外からよく見えるので、緑が建物を引き立ててくれるという点がメリットとして挙げられます。また、もし植栽を使う場合は、木々が育つまでは、緑が少ない可能性もありますし、植物の手入れも必要となりますので、その点は注意が必要です。
弊社では、オープン外構を選ばれるお客様が多くいらっしゃいますので、本日は事例をいくつかご紹介したいと思います。
もちろんそれぞれにメリットはありますが、オープン外構の方が、比較的、価格を抑えられるという点と、植栽が外からよく見えるので、緑が建物を引き立ててくれるという点がメリットとして挙げられます。また、もし植栽を使う場合は、木々が育つまでは、緑が少ない可能性もありますし、植物の手入れも必要となりますので、その点は注意が必要です。
弊社では、オープン外構を選ばれるお客様が多くいらっしゃいますので、本日は事例をいくつかご紹介したいと思います。
ガビオンとドライガーデン
まずは、施工前の状態(Before)がこちら。
ここに、比較的手入れがしやすい乾燥地帯の植物を植えて、ドライガーデンにして、その雰囲気に合うガビオン(石を積んだ門柱)を合わせました。
また、ガレージの奥にもお庭がありますので、こちらのBefore → Afterもどうぞ。まずはBeforeから↓
できあがったお庭がこちら↓
お子様が三輪車などで遊びやすいように、砂利の中にコンクリートの道をつくり、ガビオンのベンチを置きました。(左端)このお庭でバーベキューする時に、ベンチが活躍するそうです!
■こちらの施工事例を知りたい方はこちらからご覧ください。
ここに、比較的手入れがしやすい乾燥地帯の植物を植えて、ドライガーデンにして、その雰囲気に合うガビオン(石を積んだ門柱)を合わせました。
また、ガレージの奥にもお庭がありますので、こちらのBefore → Afterもどうぞ。まずはBeforeから↓
できあがったお庭がこちら↓
お子様が三輪車などで遊びやすいように、砂利の中にコンクリートの道をつくり、ガビオンのベンチを置きました。(左端)このお庭でバーベキューする時に、ベンチが活躍するそうです!
■こちらの施工事例を知りたい方はこちらからご覧ください。
L字のウッドデッキが楽しいお庭
続いて、駐車場部分とお庭部分をL字型のウッドデッキで、区分しているお庭をご紹介。
まずは、Beforeの状態から↓
こちらが、お庭完成後↓
全体の外観はこちら↓
■こちらの施工事例を知りたい方はこちらからご覧ください。
まずは、Beforeの状態から↓
こちらが、お庭完成後↓
全体の外観はこちら↓
■こちらの施工事例を知りたい方はこちらからご覧ください。
街の中の癒し
最後にご紹介するのが、施工事例でも「街の中の癒し」というタイトルでご紹介しているこちらの家です。
まずは、Beforeから↓
まずは、Beforeから↓
そして完成はこちら↓
こちらの家は角地になるので、正面からと、もう一方の道路側にも緑を配置しました。写真はお引渡し後まもなく撮影したものですが、半年後にはすくすくと伸びて、1階の屋根まで緑が成長していました!
お施主様が、お庭の木々たちを育てていらっしゃる様子を見ると、私たちも嬉しくなります!!
これからも、定期的にお邪魔して、お家の様子はもちろん、お庭の成長も拝見させていただくのが楽しみです^^
お施主様が、お庭の木々たちを育てていらっしゃる様子を見ると、私たちも嬉しくなります!!
これからも、定期的にお邪魔して、お家の様子はもちろん、お庭の成長も拝見させていただくのが楽しみです^^