さぁ、これからマイホームを建てると決めても家の大きさってどのくらいがいいんだろう?と迷われる方も少なくありません。紙面やWEB上で参考プランを見たり、展示場のモデルハウスを見たりすると、結構大きい家(36~40坪)が多いと思います。大きさや広がりの感じ方は、人それぞれですが大きすぎても、デメリットがあるようです。
家が大きすぎた時のデメリット
実際に40坪位の家にお住まいのお客様からは、家が大きすぎた時のデメリットとして
・掃除が大変
・固定資産税が高い
・メンテナンス費用が余分にかかる
・子供が巣立った後は物置部屋になっている
なんていうお声もよく聞かれます。
更には、家の売却を考える場合、建坪は大きくても性能が低いとニーズがなく、なかなか買い手が見つからない、というケースも多くあるようです。今の事だけでなく、将来的に資産価値を高めることも大事ですね。これらの事を踏まえて、自分たちに合っている大きさ、または性能がどのくらいなのかを、ぜひ、私たちにご相談ください!随時、個別のお家づくり相談会を実施しています。
0120-277-556までR+house春日井より建築家住宅の情報を発信。「家の大きさってどうやって決めるもの?」の詳細ページです。R+house春日井は名古屋市、春日井市の注文住宅を手掛けております。住まいづくりのご検討をしていましたらお気軽にお問い合わせください。お待ちしております♪
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