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家づくりノウハウ
2023.01.30

操作パネルの配置

操作パネルに話す女性イラスト
家族みんなが使いやすい「操作パネルの配置」についてお話します♪
R+house春日井より建築家住宅の情報を発信。「操作パネルの配置」の詳細ページです。R+house春日井は名古屋市、春日井市の注文住宅を手掛けております。住まいづくりのご検討をしていましたらお気軽にお問い合わせください。

目次

こんにちは。今朝は雨が降っていて一段と寒かったですね。今年の冬は寒くなると予想されていますので、しっかり対策したいですね!
水色点線
さて今日は、家づくりを進める中で、給湯器リモコンやインターホン、換気システムの操作パネルの位置決めについてお話ししたいと思います!

操作パネルの位置決め

こうしたパネルの位置は、照明スイッチやコンセントの配置と同時に検討していただきます。インターホンのモニターは選ぶ機種で大きさがまちまちですが、ほとんどのお客様が、給湯器リモコンパネルや、換気システム「澄家」の操作パネル等とまとめて配置されることが多いです。まとめることで、家族みんなが使いやすいし、分かりやすいですよね^^
3つの操作パネル
※我が家の操作パネル↑
場所は、給湯器を使う頻度の高いキッチンとリビングからも近い壁が選ばれやすいです!高さの標準は、床から150cmを推奨しますが、横並びにするのか、上下にするのか等、配置の仕方によって多少変わると思います。操作パネルというくらいなので、使用頻度も高いと思いますので、配置する場所や位置をしっかり検討されることをおススメします!

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