今回は断熱リフォーム!
寒くなってきましたね。最近は、「今の家を暖かくしたいのですが・・。」というご相談をいただくことが増えてきました。今年は特に、急な温度変化に体調を崩される方も多いようですので、お気を付けていただきたいです。
建築年数の古い家ですと、断熱材が入っていないこともありますし、断熱材が入っていても経年劣化で隙間が多く、外気の影響を受けやすくなっている事が多々あります。
個々の家の状況は様々なので、一概に、「こうするのが最適!」とは言いづらいのですが、『断熱リフォーム』は一つの有効な手段といえます。
今日ご紹介するのは、2階建ての1階部分を大幅リフォームする工事の様子です。床、壁を壊して、断熱材を入れ直していきます。
また、窓を樹脂サッシ(APW330)に変えて、断熱性能を高めています。
この後は、壁にクロスを貼って、内装を仕上げていきます!
綺麗にリフォームした家で新年を迎えていただけるよう、引き続き、仕上げていきます!
建築年数の古い家ですと、断熱材が入っていないこともありますし、断熱材が入っていても経年劣化で隙間が多く、外気の影響を受けやすくなっている事が多々あります。
個々の家の状況は様々なので、一概に、「こうするのが最適!」とは言いづらいのですが、『断熱リフォーム』は一つの有効な手段といえます。
今日ご紹介するのは、2階建ての1階部分を大幅リフォームする工事の様子です。床、壁を壊して、断熱材を入れ直していきます。
また、窓を樹脂サッシ(APW330)に変えて、断熱性能を高めています。
この後は、壁にクロスを貼って、内装を仕上げていきます!
綺麗にリフォームした家で新年を迎えていただけるよう、引き続き、仕上げていきます!
リフォームでも国の補助金が受けられます!
現在、国は、性能の高い住宅を形成するための補助事業を展開しています。住宅省エネ2023キャンペーンと称して、新築ですと先日まで受け付けていた「こどもエコすまい支援事業」がありますし、リフォームでも「先進的窓リノベ事業」、「給湯省エネ事業」を展開していました。弊社はこの事業の登録事業者として、実際に申請を行っております。
今年11月に閣議決定された、令和5年度補正予算案には、上記で挙げた省エネキャンペーンの各事業の2024年度版が盛り込まれました。ついては、来年も高性能住宅を支援する事業が展開されると予想されます。
今年11月に閣議決定された、令和5年度補正予算案には、上記で挙げた省エネキャンペーンの各事業の2024年度版が盛り込まれました。ついては、来年も高性能住宅を支援する事業が展開されると予想されます。
リフォーム・リノベーションもgate×R+house春日井へ
弊社では、リフォーム・リノベーションする際は、このように補助金を上手く活用して、少しでも自己負担を減らせるよう、資金計画からお手伝いいたします。
また、リフォーム・リノベーションに興味はあるけど、何から手をつけていいか分からない、という方は、随時、個別相談を承っておりますので、ぜひ、お気軽にお声がけください。お待ちしております♪
■さっそく相談してみる方はこちらから